転職時にみる、会社の募集要項見るだけでも旬な求められてるスキルわかるから勉強になるんだよ

多様な価値観を知りたいモチベーションがある人ってそんなにいるのかな。カジュアル面談だからって決してカジュアルに話せるわけじゃないし、相手と時間調整してまで話したいと思わないし、自分だったら冷やかしやめ 

でも、今強い会社の募集要項見るだけでも旬な求められてるスキルわかるから勉強になるんだよ

 

中間マージン搾取する会社は少しはいてもいいんだけど

間に会社の数おおすぎだったり、間引きすぎなんだよな

 

居着いた人が居ないと仕事が回らないとか、それは従業員じゃなく会社側の問題だからそれで転職躊躇している人は勿体ない

 

経営陣に足元見られるようになったら終わり。昇進や昇給無く外からばっか役職呼んだら末期

 

優秀な高単価の派遣の人を見てるとこの人派遣会社じゃなければもっともらってるのでは……としか思えなくて辛くなってくる。

 

優秀で派遣元が提示する単価から原価をゲスパーするとお賃金が透けて見え……辛い

 

 

やっぱり新陳代謝って大事よね。特に破壊の方。日本は損切りはできてなくて、そのツケを若者などの社会的弱者におしつけてるだけ

やっぱり新陳代謝って大事よね。特に破壊の方。日本は損切りはできてなくて、そのツケを若者などの社会的弱者におしつけてるだけ

 

そのつけは、今ではなく未来におとずれるわけえで。。。

 

そもそも生産性の低い産業に、若手を流し込む意味わからん

海外からくる外国人も、スキルを持たない人ばかりやってきて

治安悪化するだけよね

 

 

官僚の人員削減もお願いします

 

婿に入れば苗字変わるよ。男性も。  
妻帯者、これは背景の責任なのよ。  
女性、非正規貧困を改善。格差是正  

 

人口減る→外人入れる(by 経団連)  

ベンダーロックイン超分かりみ。。  

ブラック企業は全部潰してしまえ。  

パーセンテージで見れないのが問題  

いずれ、銀行マンもきついだろうな  

行政の印鑑出勤は無くしてください 

経済成長と適正人口の問題ですかね 
納税者にのみ選挙権を与えるべき。 

永遠に損切りのできない日本政府… 

投票行ったら減税にしたら良いよね 

専門家以外の話は全て感想ですよね 

個人あたりのGDP日本下がってるやん 

デジタル庁には日本を変えてほしい 

"人手不足"じゃなくて"賃上げ不足"  

高齢者がデジタル化を邪魔してる  

税金が重荷→団塊世代の年金負担  

短期的な正解は否定される世界線  

業界に革命がおこる時の流れ

業界に革命がおこる時の流れ

IT革命でながれてるように、今後AI革命で

同じような革命がおこるのかね?

 

変化を否定するのではなくて、とらえないとね

 

 

三越伊勢丹グループがリストラを発表してましたが、これも主力の婦人服が売れないからです。
報道によれば、48歳から50歳で早期退職に応じると退職金の加算額だけで 5000万円

服が売れないのはデパートだけでなく、ショッピングモールやアウトレットモールなど、複合商業施設も同じです。
当然、大元のアパレルメーカーも悲惨。
オンワードやワールドなど大手日本メーカーに加え、一時期、大旋風を巻き起こした ZARAH&M といった海外ファストファッションも勢いを失ってる。
いったいアパレル業界に何が起こったのか。
その背景を解説しているのが本書です。

なんだけど、この本を読む最大の意義は「アパレル業界に起こったことって、いろんな産業でまさにコレから起こることだよね」と理解できる点にあります。
金融、教育、自動車、旅行などでは、既に同じことが起こり始めてる。
今後は、医療、財務、法律などの高度なサービス業、さらにはあらゆる製造業で同じことが起こるはず。
そういう視点で読むと、深い示唆に富んでいます。

過去 30年、服はホントに安くなった。
バブルの頃はデザイナーズブランドと言って、コムサデモード、BIGI、ヨウジヤマモト( Y's ) みたいな、シャネルほどではないけどかなり高価な洋服が売れていた。
数十万円だして毛皮のコートを買う“若い女性”も少なくなかった。
このトレンドを大きく変えたのは 1998年に“社会現象”とまで言われるほどフリースを売りまくったユニクロです。

それまでのデザイナーズブランドの洋服に比べて
「圧倒的にカジュアル」
「圧倒的に格安」
「圧倒的にコスパがいい」(=品質が高価格服と同じ)
ただし、
「個性的でもおしゃれでもない」

というユニクロ服は熱狂的に支持され、アパレル業界に価格破壊を起こしました。
が、この段階ではまだ、一番おしゃれな「若い女性」は高い服を買ってたんです。
ユニクロに飛びついたのは「たいしておしゃれじゃない人達」であって、業界のメイン顧客じゃなかった。

しかしその次、2000年代に入ったころ女性誌に「プチプラ」という言葉が出てきました。
これは「プチ・プライス」の略で、つまりは「安い」ってことなんだけど、「チープ」と言わない理由は、概念としてネガティブでないから。
プチプラというのは「安いのにかわいい」というポジティブな概念なんです。
こうして服にもっともお金を使う若くておしゃれな女性まで「安くてかわいい服」を「高くてかっこいい服」より好み始めたのが 2番目の変化であり、業界にとってはこれが決定的だったと思います。

服の値段が下がったのには、もちろん不況の影響もありました。所得も上がらないし。
でもね、もともと洋服というのは旬がとても短い商品です。おしゃれな子は、毎年あたらしい服を着たい。
しかも彼女らの多くは若く、可処分所得も低いから、ワンシーズンで元の取れない値段の服は、最初から「圏外」に押しやられる。
それが「プチプラを組み合わせておしゃれする」というトレンドにつながった。